宿命を表した命式に天中殺があると宿命天中殺と言います。 宿命天中殺がある人は、強烈にそれが人生に関わります。 そうでないと充実しないですから、その部分を活かすことが大切になります。 その部分というのは、例えば生年天中殺は親や目上の人との関係性…

4/１より１月、２月、３月、４月、５月、６月、８月生まれの方を占います。 ４月末迄ですのでお早めにホームページをお読みいただいた上でお申し込みください。 以前父方の祖母を鑑定して、私の生まれた年と月の干支が同じなので祖母の生き方に興味を持ちま…

私は九星気学を吉方位を見る為に使いますが、運勢全般は九星では見ません。 今日ネットで調べ物をしていて、 九星の運勢がどうなっているか気になって一通り読んでみました。 今年を振り返り、書いている事が当てはまっているか確かめてみました。 私は二黒…

息子がアラサーだとか。 恐ろしい。 私は算命学で占っていますが、四柱推命で使う生まれた時間も見ます。 そうすることで色々と内なるものがわかるなあと実感しているのでそうすることにしました。 それで、母子手帳が必要になります。正確な時間でないと意…

私が占いを始めてからずっと思っていることは、何度かこのブログに書いていますが、私の宿命図を全て理解出来たら、宇宙を知ったことになるだろうということです。 宿命天中殺もあるし、社会的目線で見ると変わった人ですが、宇宙的に見ると基本中の基本なの…

最近のハマリ と言ってもまだ5日程なのですが、とある一冊の本を完読して実践までしてみました。 インド占星術の本です。 ネット上では、一般的な西洋星占術よりも精神性を重視していると書かれていました。 あー、やっぱりそっちに行くんだね、私は。と思い…

先月はっきりと、腑に落ちるという体験、いや、体感をしたんです。 だけど、はっきりとそれを言葉にしようとすると、言葉が邪魔になるので、 なかなかブログに書けませんでした。 その時丁度、釈迦のことを考えていたんです。 滅される時に、ブッダ達に惜し…

どうやら更年期障害となりました。 それで中将湯を勧められて、今、飲んでいます。 命の母という市販薬がありますが、凄く体が熱くなって眠れなかったので合わないんだなと思って、中将湯も怖くて置きっぱなしでした。 不安症が酷くて、一か八か飲んでみまし…

母の知人の方々には失礼を知りながら、娘である私の思想だと思って通り過ぎてほしい話です。後半はこれを下書きした後日に追記しているものとなります。 この家に住む家族だけで母を見送り、まだそんなに経っていません。 葬式も墓もない。というのが、この…

私は、3回目の大運天中殺中です。 1回目2回目は寅卯天中殺。 これは、まあ、私の飛躍の時であったわけですが、 不完全燃焼。 結婚もしちゃったしね。 離婚もしちゃったよね。 大運表を見れば、陽転と陰転を繰り返しながら順調にストーリーは進んでる。 本人…

逆行運の人は、 やはり 肝が座っているというか、 どこか楽観的だけど、 社会の中できちんと生きてる しなければならない事を決めてしている そんなふうに思います。 結婚相手となる方は明らかに変わった人で、 対して本人は、明らかというより変人っぷりが…

意外と重要な雑記12：共感 は削除しました 読んでいただいた方々ありがとうございました 削除の理由は算命学との繋がりをダイレクトに伝えられなかったな と思ったからです ・・・・・・・・・・・・ 一般の方を見ていてそう思うことはほとんどないのですが…

いらないことを考えている とたまに言われます その内容は確かに正しいのだけれど 世間はそこを無視しもっと軽く生きているのだ と 約３名ほどに説明されたことがあります この３人に繋がりはありませんが 私に対して感じることが同じなのですね なるほどそ…

天中殺は LIKEAROLLINGSTONEということです全部大文字やめろ 時間だけが進んで空間がない という説明が一般的ですが どういう意味？となりませんか 空間がないということは 起こっていることが嘘みたい であってもおかしくないということです 良くも悪くも …

ランキング参加中占いどうでしょう 適職を見ます 人体図という命式から 自分に関わるほとんどのことがわかります 適した職業もわかります プラスやはり命式全体を見て 人間像で私は判断します 私の命式は東に貫索 南に司禄 現実性が強いのは東の貫索となりま…

幼少の頃のはっきりとした記憶 3歳の時 かおりちゃんという女の子が 別のかおりちゃんという女の子に 何か悪いことをしてしまったらしくて 保育所の上り棒に片手で掴まって ぐるーっと回ってから 「もう死にたいけど小指を挟んでも死ねないのかな」 って言う…

魂 という明確な言葉を意識してきたわけではありませんが 物心がついたころから 常に自分の中にもう一人存在していて 私がしていることを傍観している気がしていました 精神世界に意識が向くと 否応なく魂への意識転換が必要となります 魂とか覚りとか ちょ…