気で生きた木

覚ることについて書いています。

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

近場の戌亥天中殺

戌亥天中殺の特徴 地の欠け=現実 天頂=精神性を求めます 戌亥天中殺は現実に充実を感じにくいです 本来の自分を持てずに人生が始まります 現実も精神も満たされないことが 自身を満たす要素となりますから安心してください 何やってんのかなー私 という気…

近場の申酉天中殺

申酉天中殺の特徴 西方の欠け=家庭、配偶者 東方へ意識が向きます=社会、友達、母親、兄弟 結婚をしても配偶者とは友達みたいな関係です 各自それぞれの生活をするような感じ 自分のことは自分でするような感じ 配偶者は家に居付かない状況か居ない 家庭よ…

近場の午未天中殺

午未天中殺の特徴 南方の欠け=子供、目下 北方へ意識が向かいます=父親、目上 家系の最後を看る人と言われています 自分が次男であってもそういうことになります 結婚すると自分の家系と配偶者の家系の 両方を看ることになるかも知れません 職場では 部下…

近場の辰巳天中殺

辰巳天中殺の特徴 天頂の欠け=自己の内面、高い精神性 地(現実)へ意識は向かいます 家系から外れた趣向となるので 実家から離れて暮らす方が良しとされています 現実と密接なので経済的にも十分やっていけます 家運というものがありまして 離れて暮らす方…

近場の寅卯天中殺

大運天中殺:寅卯天中殺の特徴 東方の欠け=社会、友達、母親、兄弟 西方へ意識が向きます=家庭、配偶者 家の外も中も天中殺だらけだな という感じ 仕事を愛し友達を愛し 母親を愛し兄弟を愛し それらへの期待が非常に大きいです 大きいがゆえに落胆するこ…

近場の子丑天中殺

前記事で短編で書いてゆくって言っておいて すぐさま無理だとわかりました それだけ一つ一つの内容が豊富で そこへ私の経験を入れていくからですが 経験を入れていくことがこのブログの真骨頂 では本題へ 子丑天中殺の特徴 北方の欠け=父親、目上との関係性…

意外と重要な雑記1:老齢

ここからは短編で書いてゆきます これまで6ページ 長文で書いたものの 私って 一生懸命やればやるほど報われない人だった ことを思い出しました では本題に 両親を鑑定していて あれ? そんな人じゃないけどなあ と 思いましたが しばらく読み解いていくと …

五行1:類は友を呼ぶ

友達というのは大概似た者同士です 鑑定しても同じ星がありますので 人間は共感できるものを そばに置きたいんですね 万物は木火土金水の5種類に分けられる 五行説というのがあります 同じ五行を命式に持つと仲間になりやすいです 仲間でいられる幸せってと…

私のこと5:適職

ランキング参加中占いどうでしょう 適職を見ます 人体図という命式から 自分に関わるほとんどのことがわかります 適した職業もわかります プラスやはり命式全体を見て 人間像で私は判断します 私の命式は東に貫索 南に司禄 現実性が強いのは東の貫索となりま…

私のこと4:寅卯天中殺と日居天中殺

天中殺は LIKEAROLLINGSTONEということです全部大文字やめろ 時間だけが進んで空間がない という説明が一般的ですが どういう意味?となりませんか 空間がないということは 起こっていることが嘘みたい であってもおかしくないということです 良くも悪くも …

私のこと3:第一印象から本質へ

いらないことを考えている とたまに言われます その内容は確かに正しいのだけれど 世間はそこを無視しもっと軽く生きているのだ と 約3名ほどに説明されたことがあります この3人に繋がりはありませんが 私に対して感じることが同じなのですね なるほどそ…

私のこと2:初年期 

幼少の頃のはっきりとした記憶 3歳の時 かおりちゃんという女の子が 別のかおりちゃんという女の子に 何か悪いことをしてしまったらしくて 保育所の上り棒に片手で掴まって ぐるーっと回ってから 「もう死にたいけど小指を挟んでも死ねないのかな」 って言う…

私のこと1:ブログはじめ

魂 という明確な言葉を意識してきたわけではありませんが 物心がついたころから 常に自分の中にもう一人存在していて 私がしていることを傍観している気がしていました 精神世界に意識が向くと 否応なく魂への意識転換が必要となります 魂とか覚りとか ちょ…