気で生きた木

覚ることについて書いています。

私のこと5:適職

適職を見ます

人体図という命式から

自分に関わるほとんどのことがわかります

適した職業もわかります

プラスやはり命式全体を見て

人間像で私は判断します

 

 

私の命式は東に貫索 南に司禄

現実性が強いのは東の貫索となりまして

「守る」がキーワードとなります

博物館、美術館、芸術、命、保管、保険、伝統

できるだけスタッフがいない自営業

というのが適しています

 

私自身 その通りの仕事です

芸術 伝統 保管 自営 が当てはまっています

言うならば命も当てはまっているかな

 

 

現実性が強い適職 

ということだけを見れば上記の通りです

でももう一つの精神の充実における適職を見れば

南に司禄の家庭星があります

家庭に入りたい星なのだから 

接客は向いていないですね

(勿論司禄は家庭だけでなく他の適した業種も沢山あります)

これが中年期の場所でもあり 

益々その傾向な気がします

私は仕事と家庭の両立はできない星ですし 

したいとも思いません

本来は家庭に入って家の事ばかりしていたい人です

 

 

 

貫索は自我と同一ですから 私の思いなので

今やっていることは私がやりたいことらしいですが

本当は

仕事や社会に重きを置いていないのですから 

かろうじての話です

本当は家庭に入りたいのに若い時は仕事をしろって?

じゃあやりたい事でなければ絶対やらないからね

と魂としぶしぶ契約をしたのだろうなと思います

 

 

晩年は結婚も充実して静かに暮らせる

という契約です 

嘘だったら魂でも神でもただじゃおかないよ

契約は実となる保障がないとしませんよね?

逆に言えば保障が有効なのはルールの上のみです

ルールから外れれば契約も破棄となります  

またカルマ出来ちゃう

 

 

私はどんな契約なんだろう?と気になったら鑑定してみると参考になりますよ☆