気で生きた木

覚ることについて書いています。

九星気学を拝見。

私は九星気学を吉方位を見る為に使いますが、運勢全般は九星では見ません。

今日ネットで調べ物をしていて、

九星の運勢がどうなっているか気になって一通り読んでみました。

今年を振り返り、書いている事が当てはまっているか確かめてみました。

 

私は二黒土星という九星になります。(九星気学で検索してご自身の調べてみてね)

運勢は、

最盛期は8月、9月だったそうで、そこから下降しています。

算命学でも寅卯天中殺だと6月から10月の夏の間が上昇だったと思う。

(私、そういうの占いする時に見ないんであまり覚えてない。)

 

8月が最盛期って、あんな感じで最盛期なら私の人生は、全く面白くないねぇ。

というのが率直な感想。

11月は月破、12月、1月は最低です。それは合ってる気がする。

 

それから、今年は、繰り返しトライする年だったようです。

復活させようとしたり、復活させようとしてもやっぱり駄目だったり、そんな年だそうで、

去年から店に菓子と雑貨販売を追加して、「現実社会を知る」をやってる。

私的にはこれは、あんまり意味ないんだけど、天中殺だし、わざとお寺の住職の言いなりにしてる。(算命学的に天中殺中は、自分で決めて始めると駄目になった時に人のせいにするんだって書いてたけど、自分で決めてなくても住職のせいにしたい。)

 

しかしそこは、哲学を愛するものとして、真理を得る。

ちょこちょこと続けてきた運動や考えてきたことが、最盛期である8月頃からなんとかなってきたという感じで、自分を整理出来てきました。

お腹の調子も以前とは違う。

気が付くと、不安症で飲んでいた中将湯は夜寝る前だけ飲むようになっていました。

まだ完全ではないから離せないんだけど。

ということで、たぶん今年は体調を復活させる年だった。

お腹の調子が良くないのは生まれ持っての宿命なのですが、その難を乗り切ろうとしてお腹が痛くてトイレに入った時に脳みそに話しかけたこともあります。

生きる気あるんかと。自律神経に話しかけたみたいな感じ。笑

その結果、確実に変化しています。

身体を健康にして、そうすると精神も穏やかになる。その逆も然り。と九星気学は言っている。と解釈しました。

色々むかつきますが、ありがとうございました。

なんでムカついてるかって、病気とか辛い思いとか、魂を強くするためってことらしいけど、人の体で何してくれてんねんって思いますから、

先日、魂に言ってやったんです。体貸してんのにこの仕打ちはなんなと。

 

 

 

最近沢山の人に読んでいただけているようでありがとうございます。

読んだわ意味わからんわだと押せないのはわかる。

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余談

会社で嫌なことが合って悩む。ということが私の過去には無く、悩むより自分から引くほうが早いとうのも二黒土星なんだそうで、特に男性。

自分分析では、男性的なところは確かにあるし、会社に入るとそれが露出します。

次男も二黒土星なのですが、今のところ、会社は続けて行ってます。

が、彼の場合、普段、友達と3人で遊んでいる時に1人だけ後を歩いていたり、帰りたくなったりするらしいです。(以前記事に書いた気がする。)

自分がいなくてもいいんじゃないかって思うって言ってたような。

あー、わかるなあ。私もそれは常に感じてたなあ。

たぶん、他の人の何かになれない、何も出来る事がないってところに、虚無を感じてる気がします。

別に居てもいいじゃない。ってスタンスでなかなかいられないってことね。

プライド高いのも否めないし、なんか真面目なのかね、変なとこで。