午未天中殺の特徴
南方の欠け=子供、目下
北方へ意識が向かいます=父親、目上
家系の最後を看る人と言われています
自分が次男であってもそういうことになります
結婚すると自分の家系と配偶者の家系の
両方を看ることになるかも知れません
職場では
部下などに頼られてもそこに充実感や達成感はなく
部下の出来が悪いとかそもそも部下がいないとか
目下との関係性はそのように出てくると思います
どちらかといえば年配者(目上)の話を聞きたい人で
古き良き知識を与えてほしいようです
子供は
自分の思う道に進まない子どもとなるか
子供がいない場合もあります
目下か子供 どちらかの事象が出るとされています
近場の午未天中殺
鑑定させていただいたお客様を思い出しますと
お客様を近場なんて言ってもうしわけないのですが
ブログの趣きとしてお許しください
しっかりしています
抜け目ないところもありますので
それを直観的に受け付けない人もいるかも知れないです
確かにその抜け目のなさが家系の最後を看るにふさわしいです
律儀な方が多いです
人付き合いが良いように思います