気で生きた木

覚ることについて書いています。

近場の子丑天中殺

前記事で短編で書いてゆくって言っておいて

すぐさま無理だとわかりました

それだけ一つ一つの内容が豊富で

そこへ私の経験を入れていくからですが

経験を入れていくことがこのブログの真骨頂

 

 

では本題へ

 

子丑天中殺の特徴

北方の欠け=父親、目上との関係性に特徴がある

南方へと意識は向きます=子供、目下

子と丑の大運、年運、月運、日運、時運に兆候が表れやすい

年運の子丑は来年再来年となります

 

 

人に尽くすことをしれっとやってのける人達です

困っている人を助ける為に生まれてきたみたい

誰でもってわけではなく

ずっと関わっている身内と

今関わっている他人のみを助けます

それ以外は

なんのこと?といった感じです

北方の欠けは

父親は仕事人か家に居付かなくて

寂しい思いをする場合があります

会社の上司との関係性が異常か無か

出方は色々です

 

近場の子丑天中殺

父親との関係性に特徴を持つ人も

目上との関係性に特徴を持つ人も

私の周りにいまして

欠けとは言うものの

父親は至って普通の家族の為に仕事を頑張る父親ですし

目上は至って上司としての役割です

ただ本人にとっては至らなく不充分なのだなと思います

もっとこうであって欲しいと思うか

絶対服従の対象か

本人にとっての特徴的な部分となっている気がします

 

 

絶対服従となると辛いですし

最後の見返りも期待はできません

非常に心外なことも起こります

母と師匠の関係がそうでした

誰も助けてもくれませんし

苦労を伴いますが

精神世界の良いところは

しんどい時は学ぶ時というところです

母はその世界の最高を学ぶために

その師匠についていましたから

尽くし切って学び切りました

それが代償でしょうか

 

子丑天中殺を持つ人は

静かに覚悟ができる人達 

という印象もあります