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量子力学の一例に、
2つの粒子が重なり、1つを観測するともう1つの状態も同時にわかるっていうやつ。
ありますよね。
随分前にも量子力学のことをすこーしだけかすって書いたと思う。
先日のご相談された方が量子力学と算命学の関係性のことを調べていて私のブログにたどり着いたのだそうで、
そこに首を突っ込んだらめんどくさいからやめといたほうがいいのになあと思いながら、相談内容を読ませてもらいましたら、
悩み事ではなく、宿命を知りたいということでした。
そういう方はたまにいらっしゃって、40%ぐらいかなあ。
私に鑑定依頼される人は、ブログを読まれていて、割と宿命を知りたい人が多いのですが、
私の鑑定は、悩みや迷いの原因と宿命の絡みを見ていくものですので、
ざっくり宿命を知りたいと言われたら宿命図からあなたはこうですよとお伝えできるのは出来ますけども、
何かがないと、そもそも本気で自分を知りたいなんて思わないものです。
必ず壁や影がある。
だから宿命を説明した後、宿命を知りたい皆さんは、ご自身のことを少しずつ話し始めるんです。
自分の事だから自分の中の壁とか影とかのことは、いつの物事でそうなったかはわかっているはずです。
話してくれてもくれなくても私はかまいませんが、
あとで合わせて考えるよりも、先にこれまでのことを自分の頭でまとめてから私にそれを伝えたほうが、私は占術の中で焦点を当てやすいので明確にお伝えできますし、
御本人の納得が早いのです。
だから相談内容は箇条書きでもいいし、長文でもいいとホームページに書いております。
今後のご依頼の際には参考にされてください。
私は、物理学は大嫌いだったので勉強していませんが、占いをするにあたり、量子力学とも出会いました。
ああ、面倒くさいのが目の前にきちゃったよ。という感じ。
ということで私には物理学者のような研究も見解もありませんが、
ただいつものように私の中の直感なのかなんなのかの感覚が言うことに、
量子力学と相対理論がそもそも陰陽で、交わることはないけれどもお互い無くてはいけない存在。絶対ということ。
たぶん、この絶対というところが物理学などでは理解しにくい、摩訶不思議な部分じゃないかと思いまして、
そういう世界をなんとなく解っている私としては、なんとなくでいいわけで、
量子力学の文献を読んでいても、あーそうそうわかる。といった具合で、
なんとなくじゃこの世は進歩しないので私はこれに貢献は出来ないのだな。
今日も読んでいただいてありがとうございます。
よろしければこの後の余談もお読みください。
ボタンを押してくれたら押してくれた人が幸せになるように天に言っとく。
余談
今年は甲辰の年だから宿命に甲辰を持っていると、何かが変わります。
宿命図のどこに甲辰があるかでその現象が仕事なのか親のことなのか家なのか自分事なのかが違ってくる。
私は甲辰の日生まれですから、自分事で変化があります。
日居天中殺なので自分事の場所が中殺されていますので無か無限です。
私の場合は大運も甲辰なので大運天中殺でもあり、まあ人生最大の意味ある時期になっております。
なーんにもない私ですが、まるでこの時を待っていたかのように急に新風が吹いてきました。
長かった。 長過ぎたのは、宿命天中殺の中殺現象のせいです。
しょっちゅう宿命天中殺の人を占いますが、中殺なめたらあかんね。
早いうちになんとかしないと身動き取れなくなりますから。
私の場合、この家出ないとあかん。という気持ちがしょっぱなからありましたが、
中殺にどっぷりはまってここに居座わることになり今に至ります。
考えようによっては、虚無感に襲われたとしても、そこからどう脱却するのかを試されているので、
どんなに辛い現状となっていても、頭フル回転で脱却しないと駄目なのです。
それが宿命。
それが正しい軌道修正。
ただ、宿命に守護神が目立つと、虚無感と現実の平和が同時にあります。
私はそれ。
だけど虚無感が最高潮になる時、一回人生の終わりのようなどん底の精神となります。
これは誰にもわからない。なった人にしかわからない。
私は、甲辰の大運に入って、更に甲辰の年が近づくと、風向きが変わり始めました。
悪いことが続けて起こった後、転換期が来るとスピリチュアルで言います。
Instagramでその手のがめっちゃ流れてくるんだけど、
本当なのですよ、これが。Instagramって胡散臭い奴ばっかりと違うんですね。笑
必ずその転換期の流れに乗るのじゃ。
また詳細を書く時が来たら書きます。