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異常干支の成れの果てなのかしら。
なんかねー、とにかく世間と私の思いとの闘いが、私を育てているのか、
それとも萎えさせているのかって考えてみたのですが、
世間との闘いは萎えるよねぇ、、、となったので、
やはり異常干支やら宿命天中殺というのは、
自分の思いと正しさが比例しているのが良く、
それを翻弄されずにやり切れって事だと痛感しているところです。
どの世界でもそうですけど、絶対にこちらの思いから外れている人がこちらに向かってくるというのを想定していなければいけないじゃないですか。
特にお商売は幅広い客層を得る為に。
で、私もそうあるべきなのだな。と思って、自分がこだわりたいところを我慢していました。
で、
ホームページを読んだ人しか占わない。そう決めた理由を以下に。
ホームページから依頼されてるのに、ホームページの内容を読んでいないって、
「占う前に、まずそこや。」と言いたい。
(関西人なら言葉のニュアンスがわかると思いますが、まずその性格や。ということです)
そんなことで人格を決めるわけではありませんが、全く決まらないわけでもありません。
ということで、ホームページをきちんと読んでくれた人は、話が通じる人として私は安心してメール鑑定が出来ます。
ホームページには、お問合せ時に長々と説明する必要がないように、色々と書いているのでお読みください。
ちなみに、鑑定のメールですが、
堅い感じでご依頼されたら堅い感じでお伝えしている気がする。
その人に合わせてるから。
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余談
算命学や四柱推命などで格に入るという言い方をするんだけど、
宿命図の星の五行が偏っている人です。(木だけとか水と土だけなど)
役目がはっきりしている人達です。
格に入っていなくても、ニアミス的にそういう命式だと、現象は出なくもないよなあと私は感じています。
私は格に入らないのだけど、ポツンと1つだけある星が一番私を表しているなあと思いますから。
私らしさを見失っていたけど、宿命図には私らしさが出ていて、ああそうだ、私ってこうだわ。と思いました。
宿命にある星が自分にとって厄介となるか、吉となるかっていうのは、
本人の対応力。
今日は暖かくて気分が良かったので、ヴェルニの907か?塗ったわ、久しぶりに。
パソコンの人、画像大きくてすみません。後で見てびっくりした。
ジェルは長い爪のが好きだけど、マニキュアは短い爪に濃いカラーのほうがスタイリストとかクリエイターになった気分になれて昔から好き。(わかる人がいるのか)
そのくらい元気になってきたということです。
どん底ならあとは上がるだけってよく聞きますが、良い言葉だ。