気で生きた木

覚ることについて書いています。

意外と重要な雑記:4

 

神様に話しかけている時は自分にも話しかけています

そして

自分が言っていることが現時点で正しいのか

自分に合ったものなのかなど自分に問います

そこで

間違いを発見しますので神様にそのことを伝えます

 

この流れ 気づきました?

話し相手は神様です

それと同時に自分と向き合います

そして答えを見出します

つまり覚りです

神様=自分

ではなく自分と共に神様はいます

 

 

神様と話をする

そんな馬鹿馬鹿しいと笑う人もいると思いますし

悠長な話だなと感じる人もいると思います

社会に密着してバリバリガツガツ生きている人は

こんなことに耳を貸さないものですが

実は富豪ほどこんな話に耳を傾けるというのは

この世界で有名です

 

じゃあこんなに精神世界を尊重する私は

何故富豪ではないの?と思ってしまいますが

 

魂のレベルが違うと言われています

富豪と呼ばれる人達は世界を相手に貢献しているように思います

大きなことをするのだから大きく癒されなければやっていけません

なので良い暮らしをするのは単に対価なのだなと思います

この人達は余程な悪さをせず

いつも通りに社会に貢献すれば来世も富豪です

そんな高いレベルの富豪達でも覚らなければなりませんから

人というのは本当にそれぞれの学びがあるのだなと感じます

 

ぶっちゃけ 大変そうだけどやっぱり富豪がいいよな 

って思いますよね

なれるかも知れない人もいます

命式に凄い星が並んで後天運も凄いタイミングならばです

 

 

一般社会の場合

お金持ちにはお金持ちになる理由があるので

結局そのお金で社会貢献が出来なければ

事業は倒産したりするのだと思います

自然に逆らうとろくなことはありません

 

給料は社会貢献の内だとは思いますが

どちらかというと

会社維持の為の対価であることが強いと思います

事業内容と共に事業者の心得が肝心であると思います