気で生きた木

覚ることについて書いています。

前記事の続き

お風呂の壁にずっといらっしゃる方々に共通性があるのかと

それぞれを調べてみましたが  

国というものに関わる人達だけどそれ以外の共通性というと

「戦争」か「人間とは」を考えたであろう人達かな。

 

私にこの人達が見える理由は何かを考えると、

「戦争」より「人間とは」が先。

 

 

私の本質の星は、

人間とはという課題を一生考える星です。

 

現実社会の人間の愚かさが宇宙に対しての冒涜のように感じていて

その中に自分が生きていることさえ本当は嫌です。

だからって今更不意に死ぬとなったらめちゃめちゃ神様に文句を言います。

 

小さなことから言えば、

本当は「人間とは」を考えない人も好みでないし、

文章を読まない世間の傾向も嫌い。

そんな世の中にしてしまった人を目の前につれてきて

反省文100枚と説教3時間を課したいぐらいです。

こんな小さなことも全て繋がっていることが何故わからないんだろうと。

 

 

お風呂の人達は、人間は愚かですが人間として生き抜くしかないのだから、

その生き様を全て熟知しろと私に言ってるかのよう。

それで私の愚かさも少しマシになるということです。

人間全員が人間が愚かであることに気づき、

そしてレベルを上げていかなければいけないということです。

 

毎日の普段の生活で出来ることです。