気で生きた木

覚ることについて書いています。

病気:2

星を見て鑑定させていただくと同時に

気を見させていただいています

私の店として普通の鑑定所と違う所はその部分で

どちらかというと気で

今または近い未来の身体の状態や

その人の生き方を判断できると言っても過言ではありません

ということは

身体の状態については既に体内で起こっているのだと思います

 

 

  • 身体の傷んでいる箇所
  • 何かが過多となっている
  • 何かが不足している
  • 生活の仕方全体をとらえての上記の内容

などをお伝えする場合があります

全員ではありません

気になったら という感じ

 

 

半年ぐらい前のことですが

母の知人と話す機会がありまして

この人なにかあるなあと思いましたので

後で母に告げておきました

4か月後でしたか、入院されたことを聞きました

そのように鑑定をしなければ

「何かある」というふうに曖昧ですがわかります

皮膚を見て内臓疾患の有る無しも解る場合もあります

 

疾患している部位を申し上げた時は

早めに病院で診てもらうか

充分養生なさってください

霊感ではなくて気を感じているだけなので

何か視える人ではありません

 

余談でもある内容ですが

何かあるというふうに曖昧ですがわかります

と太字で示した理由は

何かあるが疾患ではなく

その人の現時点での生き様の場合もあります

ご本人は大概我が強く周りが見えていない状態で

どちらかというと良いことではないです

話し方、行動 でほぼ解ります

私はその状態を病気だと認識しています

自分はこんな人なの どうしようもないの

と言っていい人とそうでない人がいます

それは鑑定でわかることですが

大人としてこういう病気にはなりたくないものです

回避としては

粛々と生きる の意味を把握し実行することだと思います