気で生きた木

覚ることについて書いています。

言葉を。

どれだけ長く共にいる人に対しても、

相手を想う言葉は、一日一回必ず言ってあげてほしい。

 

今出会った人にそれが出来ても、長く居る人には出来なかったりするのかも。

 

伝えないと伝わらないという気持ちは、謙虚さです。

その謙虚さが、愛情として伝わって、

素晴らしい宇宙の理としてのエネルギーを作り出すのに、

人は、まあいいかと思ったり、頑固だったり、恥ずかしがったりと、

いつの間にかくだらない癖をつける。

 

言葉も行動であって、何よりも先に必要なものです。

伝えることで、より良いエネルギーが生まれる為のツール。