気で生きた木

覚ることについて書いています。

お風呂の壁にいる

Instagramも見てくれる人は続きになります。

 

うちのお風呂なんですが、、、

家族で気づいているのは(見えているのは)

私だけだと思います。

お風呂の壁は模様が入ったツルツルなやつ。

 

そこに、

イエス・キリスト

アルベルト・アインシュタイン

エリザベス1世(たぶん) 

ツタンカーメン(トゥト・アンク・アメン)

 

 

他にも

キリストの母である聖母マリア(たぶん)

ツタンカーメンの母親

誰かわからないけど外国人が何人もいて、

 

何故ここに現れているのか

私に何を伝えたいのかをずっと考えていました。

 

まずツタンカーメンについては、

小さい頃とてもエジプトに興味を持ち、

ファラオとしての彼に興味津々でした。

私が知る以上のツタンカーメンの時代のエジプトに

何かヒントがあるのだと思います。

エジプトに行く日が来るならきっと

私自身の根源か、私が学ぶべき事の始まりが、

そこにあると思います。

 

お風呂の壁のツタンカーメンの下あたりには

エリザベス1世と思える人が

口を手で隠して片目を大きく見開いている

ちょっと不気味な顔があります。

何故かはわかりませんが、その人を見るなり

エリザベスという言葉が頭の中に出てきました。

これも何かその時代に

私が知らなければならない事があるのかもしれません。

 

ツタンカーメンの左上には、イエス・キリストがいて、

何かを言いたそうなのですが、わかりません。

表情は、寂しそうです。

彼が寂しいと思うのは、

人間の愚かさに対してです。

 

 

そしてツタンカーメンの上にいるのが

アルベルト・アインシュタイン

私この人の事ほとんど知らなかったわ。

原爆作った人だと思ってた。

ていうか、そう教えられた記憶が。

私の扱う占術に最も関係する物理学、量子力学

哲学の博士じゃないか。

一番遠い人だと思っていましたが、

生きているなら一番話が通じ合う自信があります。

学問的な事は私にはわからないけど、

人を粒子としてしか見ないのかと思いきや、

追究し続ける内容は、

その先の思いやりや品格に最も関係していて

どの時代の人間にも絶対必要な事が

彼はわかってる。

私はこれらを気でとらえている。

私が感じている事をもっと掘り下げていけと

言われているのかと思います。

 

 

この人達が現れている意味は、

やはり人間について私に学べということかと。

現実社会の人間に関われと言われているんですね。

 

店用のLINEアカウントも出来たことだし、

出来るだけ多くの人の相談を受け前進させたい

と思っています。

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2023.5.1この記事を読み直すことに。

で、以前のホームページリンクが他の記事にもあるの思いますが、現在ホームページはこちら。

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