気で生きた木

覚ることについて書いています。

大切なご案内

 

ホームページの内容などリニューアルしています。

 

鑑定のリピーター様も新たなお客様も

 

必ずお読みくださいませ。

 

何故かというと、

ホームページを読まれた人しか占わないことに決めたから。

 

 

 

これで少し統一されるものがございまして、恐れ入りますが、

 

ご協力をお願いします。

 

 

 

対面鑑定については、半年後ぐらいに改めてご案内できるかなと思います。

 

メール鑑定は2/6までにお申し込みの方は手数料¥500無料にて承ります。

 

そう、メール鑑定には手数料が要ります。

 

支払いはペイパルのみです。

 

 

 

詳細は、ホームページをご覧ください。

 

開運有占

人生を直視する 開運有占

 

 

 

 

 

あなたにも大切な事かも。

自分らしさとは。

考えた事ありますか?

 

私は、敢えて考えることはありませんでした。

考えなくても、何が似合うのか似合わないのかも知っているし、

言われたらいやな事、また嫌いなタイプの人もはっきり知っていますし、

自分がどういう立場でありたいかも知っていますから、

わざわざ考えませんでした。

 

先日、お寺の住職に「お前みたいに煮え切らんのは、、、」と言われ、

住職に背中を押される形となったのですが、

煮え切らないと言われたことに少し腹が立ちました。

煮え切らないのではなく、常識的に考えていたら私が本当にしたいことは一番後になっていただけだったからです。

子供が社会人になるのを待つでしょう?

そうこうしていたら両親が年老いてくるでしょう?

その間に店を始めたり出来ましたが、本当にしたいことは別にあるので、

ずっとタイミングを待っていただけなのです。

常識的に。

 

 

去年の暮れから店を、保護した野良猫の為に解放していて、衛生上宜しくないので菓子屋はお休みしています。

それを見ていて、この店が以前の形に戻ることはないんじゃないかなあ。と、スーッと頭の中にその感覚が入ってきたのです。

 

 

自分を後回しにしてきたつもりはないですが、確かに翻弄はされていて、仕方なく過ごしている自覚はあります。このブログにも翻弄されていることは書いていますし。

 

考えれば考えるほど、私らしさが一体なんなのかわからなくなっていることに気付いて、号泣しました。

こんなに自分のことがわからなくなったことなど経験がなくて、私らしさというものがこんなに得体の知れないものなのかと辛くて辛くて。

そこへ、「煮え切らない」と言われて、ピーンと糸が張ったような感覚になりました。

煮え切らないという言葉で私の背中を押されるのは心外でしたが、

現在、自分で決めて進む運気の最中なので、自分を見失っている私に喝を入れたのだと思うことにしました。

感謝です。

 

それで結局、私らしさが何なのか。

若い時を思い出すと、したいことを次々としていて、その感性を疑うことはありませんでした。

人に翻弄され、社会を好きでなくなると、色々と考えるようになりました。

みんなが好きな物は何なのか、売れるのは何なのか、どうすれば気に入ってもらえるのか。

社会と交わるために普通はこういうことを考えるのですが、

私は普通ではない。

つまり占いで言う普通命式ではないので普通のことを考えていたら駄目なのです。

常識を意識すると自分が死んでしまうのです。

非常識。それが私らしさということを身をもって知りました。

占いで自分が非常識で正解とわかっていても、生きているとそれを忘れているのです。

※非常識とは人が考えつかないような創造的なものであって、他人に迷惑をかけることではありません。

 

まとめ。

普通命式の人は常識的に生きて良し。

普通命式でない人は常識的では駄目です。

皆さんはどちらでしょう?

 

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占いは只今メールのみで行っています。

文章嫌いな人が多い時代、箇条書きでのご依頼でも良いですし、

わかりやすく結果を書きますのでどうぞ。

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余談

少し前から流れを感じていました。

私に起こる物事の流れが明るくなってきました。

ずーんと深く沈み込み、そこから徐々に進みだし、物事が動き出した感覚です。

天体も動き初めまして西洋占星術などでもそれを示していますし、他の占術でも時代の大きな流れを提唱しています。

 

徐々に進みだしましたが石橋を叩いて渡っている現状。

天候や地殻変動で次のあるべき姿の為に調整している自然界。

鬱や更年期障害などからの学びもこの調整に値します。

調整なので調整が終わると次の段階へと進むのです。それが物事の道理。

次のあるべき姿を自分で意識する前後で、流れ始めます。

自然界の流れに良いも悪いもありません。

ただ絶対であるというだけ。

私の気は、いくら自然界と同じように流れると言えど、人間ですから自然界のように絶対的に生きられるのか。

人間が絶対的に生きるというのは、完全に宿命通りに生きるということなのか。

そのあたりをこの先は実体験していこうと思っています。

それで、私らしさが感じられるのかを。

 

 

 

 

 

 

 

ROLANDも甲辰(余談、異常干支でないことについて)

また甲辰か。と思われても良いです。書きたいので。笑

 

ROLANDさんは自分を変えようとして変えた人だから凄く努力家なんだろうなあと思って、どのような宿命かしらと勝手に拝見。

 

あ、甲辰だ。もれなく日居天中殺。

なんとなく勝手に親近感があったのは甲辰(me too)だからですね。

ホストだからだと思っていました。

私は昔はホストクラブの経営にも興味がありましたし、派手な世界の上等が好きです。

(その世界の象徴のように別格な人以外興味はなく、その世界が好きなだけです。)

 

甲辰にとってこの世での成功の一つは、

実業家や社長などのトップに立つことだと思います。

相談事は甲辰にはしないほうがいいとか、まとめるのが下手などと書いているサイトもありますが、言い方もっとあるだろうにと思う。

甲辰の場合、ボスであるならまとめるし、相談も受けるけど、ボスでないなら相手に自分が役立つのか気になって何も出来ずにいるほうが多いかも知れません。

それでも相談には乗ってあげたい気持ちでいっぱいです。

ROLANDさんはボスです。

占い師自身が甲辰でない限り、微細な部分を理解出来ないだろうから習ったことしか書けないのだと思うのです。それは私が他の星について解りきれないのと同じ事ですが、わからんことは習ったことしか書けないけど、酷い言葉は修正するほうがいいでしょうに。私みたいに傷つきやすい人が見たら死んじゃうよ。って思う。

なかなか算命学なるもの言葉が厳しいことが多いので、「ったくよー」と文面を睨むこともしばしば。

社長などでなくても、自他共に自分を認めてもらえないとそこに居られない。

存在そのものをリスペクトされるくらいでないと我慢が出来ないのではないかと思います。

気が御神体の気だから人間とは違うプライド(誇りというより絶対感)があるので仕方がないのです。これは本人達に自覚はなく潜在的です。

自分にとって意味のある仕事しかしない。のが本来の姿です。

 

世間を知ってよく学んでいる甲辰は自分をわかっていますから、人の痛みを理解します。

個人の痛みを理解することは、防御と戦闘に役立ちますから、

ROLANDさん含め甲辰の人の強みはここ。

 

あと、ROLANDさんは女性をターゲットにしているのも凄く向いていて、

ほんとに宿命通りに生きていて、

これが稼働すると同時に、自分の意志を貫きますし、

ROLANDに改名された時期やホストクラブを再会された時期なども守護神がはまっていてそこにはピッカーンと光る勢いの良いエネルギーがあります。

後ろに占い師がいるんじゃないかと思うほど決めてくるなあ。

 

同じ甲辰でも私と違うところは天中殺が寅卯天中殺だけでなく、戌亥天中殺もくっついてる。

戌亥天中殺は、しんどいことが日常茶飯事に起こるし、

苦労しますが、努力次第で実を取る人達。

たぶん寅卯天中殺だけだと、あそこまで努力しないんじゃないかなと思う。

寅卯天中殺のラッキー運に加えて、戌亥天中殺の地に足付けると利ありなのだから、

無敵です。天と地の両方を持ってる感じ。

精神葛藤もして、行動にも移す。これが出来ている。

甲辰の現実界でのサクセスストーリーの例として2、3番手に上げておきたい。

何故2,3番手かは省略。

 

 

あと、

宿命全体を見ると、丙と辛のエネルギーがない。

人には足らないエネルギーがあって、エネルギーバランスが良いと素敵な人生になる。

ROLANDさんは丙と辛が無いのに、まるで在るように見える。

無いものは無いか無限か。ということ。

 

そもそもと言ってはなんですが、ROLANDさんは司禄星がど真ん中にあります。

司禄星は積み重ねてなんぼなんですよね、それを本人が知ってる。生き方を知ってる。

私にも宿命に司禄星があって、

積み重ねにより社会人として生きて行けるようになっていますが、嫌だ。笑

ROLANDさんの宿命と実際やっていることを照らし合わせてみると、

これぞ司禄星よって言われているみたいで

ちょっとムカつく。笑

 

 

ROLANDさんは、2024年はどうするんだろう。

居心地、変えるはず。

 

読んでくれて有難うございます。

読むたびにボタンを押し続ける積み重ねがあなたの人生に必要。

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余談

甲辰と乙巳は日居天中殺という宿命天中殺を持っていて、ほぼこの宿命を消化するための人生となります。

①母親、仲間、同僚、恋人

②配偶者、補佐、支援者

③精神軸

これらに枠がありません。無いか無限かです。

形として実際に母親がいないということもありますし、友達がいないということもありますし、逆もあって、とにかく気にしているということです。

その部分が無いか無限になります。

③の精神軸は、こちらも算命学で決まって書かれている事がありますが、

私の感覚からの見解として言うと、

宇宙的な絶対感を保持していますので現実界に馴染みきるのは無理です。

人間界の苦労に対する思考は持ち合わせていない。ので、前述にあります、みんなと話が合わずまとめるのが苦手ってことに繋がっていくのかも知れません。というか、

まとめ役ではなく、まとめられたものを最終的に見て判断する人。です。

そこまで行くのに甲辰は時間がかかるので、しんどいし、絶対感があるくせに人を気にして人の目にやられるので、やっぱりしんどい。

強気でいくにはどうするか。

人の目を気にしなくて済むようなまたは人に尊敬されるような生き方が良いと思います。

 

それから異常干支というものがありまして、これが宿命にあると精神的に異常性を発揮しやすいです。

異常性は、天才的であったり、瞬発的に爆発して突っ走るような傾向となります。

極端ということです。

甲辰は異常性が強いですが異常干支ではないとされています。

同じ日居天中殺である乙巳も異常干支ではありません。

乙巳というのは、神性というよりも霊性だと思います。

該当するデータが少ないのでこれぞという実証は出来ませんが、私の眉間がそう言っています。

占い師さんが読むブログとして書いていないので詳しくは書きませんが、

乙巳は現実世界に強く、宇宙の絶対感というよりも自分を信じて納得して進む人ではないかと思います。不安だとしたら自分を信じきれないからです。

凄く霊的なエネルギーが働くから、そういう面では異常。というのが私の見解です。

神性と霊性の違いは、神性は宇宙で、霊性は魂のエネルギーです。

魂も宇宙の欠片だけど、乙巳はその人の霊魂としての機能がエネルギッシュで、

甲辰は魂がどうのこうのではなく御神木を象徴したものということでしかないと思います。

ああ、またややこしい事を書いてしまったかも。

この先を話すとお風呂の時間がどんどん遅くなるので終わります。

今日もありがとうございました。

良いお年をお迎えください。

2023.12.28

 

お休みに入っていますがメール鑑定は行っております。

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激動+余談口コミ

今年一年が激動だったという人は、これを読んでいる人の中におられるでしょうか。

 

たまに見る他の占いサイトで占った結果には、今年というのは私にとって激動ということになっています。

初めは、今年というより去年じゃないのかなあ?と思いました。

自分の感覚では、「激動」という言葉に値するのは母の他界、飼い猫、飼い犬の他界、ですので去年なのです。

自分の体の事も、造影剤アレルギー、これまでにない酷い症状の長引く風邪、胃腸大腸の不調の為の検査、更年期障害がクライマックス、どれをとっても去年です。

 

今年は、どちらかというと、全てにおいて治癒に向かった年でした。

心も身体も、です。

今年中旬はまだまだ不安症が酷く、こうまでして生きるのかと生を恨みましたが、

時々書いてきたように、軽く汗を流す運動や自分の脳みそに直接話してみる事などが効いてきました。

長く飲んでいる中将湯は寝る前のルーティンとして脳に安心を与えていると感じています。(参考にされる場合は、良質な睡眠効果のあるハーブティーや蜂蜜生姜湯やミルクなど自分に合ったものでいいです。牛乳は乳糖による腹痛に気を付けて。私は更年期だから中将湯です。)

そう思いながら深く息をすると、

根を切られ死にかけた植物が何とか生き返るというのは、生命力や大きなエネルギーが動いている。

それを占い的に言葉にすると、辛かったことではなく、

停滞から前進するこのエネルギーが激動。ということ。

これが私の今年の真価。というのが見えてきました。

この真価を感じ、そしてどうするのかが大切です。

 

皆さんの激動は、どのようなことでしょうね。

そしてそれについて自分はどうしたのか、どうしたいのか、を考えさせられたと思います。まだ真価までたどり着けない人もいるかも知れません。

自分事は自分のペースで大丈夫ですが、しんどくて仕方がない人は早いとこ真価に辿り着く方が楽。

じっくりお話することになりますが、お手伝いすることは出来ると思います。

 

 

人間が作った占いというもので私自身が私の運気を見ても明らかに何があってもおかしくない時期ですし、

宇宙の中の循環作用として見ると、人間の生物的なシナリオ通り過ぎて、面白くもあるのですが、

人間が作る占いの言葉と、それら宇宙がどうマッチしているのかが私にとっては非常に興味深く、

占いの言葉と私の特徴であるサードアイでそれを測っていて、

他の占いサイトで自分を占ってみるのも、その一環です。

感覚を言葉にするって物凄く難しくて、たまにわかってくれそうな人には、

比喩して伝えたりします。

太字で書いているところ、凄く大切です。

どうぞ心の隅に置かれてくださいますように。

 

 

読んだら押すのルーティンも宜しくお願いします。この太字も大切。:)

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余談

色んな飲食店の口コミや知恵袋などに書かれていることを読んで思うことを前にも書きましたがまた書きます。不幸せな人が多いから。

経営が犯罪紛いでない限り、口コミなどを書く場合、悪い情報というのは、各自の体験であり各自その場で対処すべきであって、

各自の感想として各自が思っていればいいことじゃないかと思います。

(美味しかったですって書いてるのは、普段どういうものを召し上がってどのような味付けが好みかでも変わるねんから書くなら繊細に書いてくれ。と私個人は思ってる。)

 

間口が広いので色々な意見がそこにあるわけですが、

スピリチュアルな世界から申し上げると、

本当に幸せな人は、他人に酷い言葉を言いません。正しくても不愉快さは不要です。

だから、酷い事を書いているのを見ると、この人は本当の幸せを得ていないのだなあと思います。

幸せな人は、そういう場所(位置)にいないのです。

そういう類の友達もいません。

魂が上がる人というのは、世間を傍観出来ます。自分を客観視できます。

生きているうちの経験がきっかけでそういうことがわかるようになります。

本当の幸せは、心が常に穏やかな人が得られ、また、幸せになると穏やかになります。

 

私は、まだ完璧に穏やかではない。世間にムカついてることの方が多いので。笑

 

実店舗のロクショウカフェは年内早くもお休みに入りましたので、占いはメール鑑定でさせていただきます。

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2024年の各運。

2024年は甲辰の年。

 

子年生まれの人は、仕事、同僚、仲間などの関係で広がりますので普段から人付き合いが良いなら更にぶわっと広がれる時です。人が苦手でも努力すれば吉かと思います。

やる気がある時ですので調子に乗る。

甲子年生まれだと仕事関係の幅が広がれる時だから、

人、空気、流れ、を読めると最高。

 

 

丑年生まれの人は、大運見ないとはっきり言えないけど、

仕事、同僚、仲間などの関係の中で、

何かきっかけが出来たり、そうか!なことが起こりやすいです。

破というエネルギーはあまり重要視されていませんが、そんなことはない。

何かパチッと音がするのです。

 

 

寅年生まれの人は、辰とは仲間ですので物事の始まりは勢いがついている。

良いエネルギーですが、準備不足となると結果は宜しくありませんので、客観視が出来ている事と起承転結をまとめておくことと、ぶっちゃけ、結果を求めないに越したことはないです。結果が駄目ということではなくて、結果を求めず、楽しむ方が寅と辰っぽいなと思います。

 

 

卯年生まれの人は、始まりがスムーズではないので無理をしないでください。

2月以降は、変わったことはしない、いつもと同じリズムがいいです。

からだの調子が悪くならないように今から1ヶ月、睡眠、食事、運動を意識して、

胃腸の調子を整えて免疫力を高める。

それが2月以降の仕事や外界との接し方に比例すると思います。

漢字で言うと震。人事異動とか。厳選して進むみたいな。

 

 

辰年生まれの人は、仕事関連、仲間関連などに変化があると思います。

簡単なところでいうとイメチェンしたり。転職したり。

ふつふつと思っていたことがあって始めたい人は始めちゃうかもしれませんが、

占いに行って今年始めた事の行方とか本人の性格とか宿命を判断してもらったほうがいいと思います。

 

 

巳年生まれの人は、辰がうまく繋いでくれれば始まりは良いと思います。

辰がうまく繋ぐかどうかは、本人に情熱があるかどうかだと思います。

いつもより丁寧に周りの人や物事に接してみてください。

土から火へ。

このコンビネーションがうまく働くと、人間が言う「充実感」を得られるんだと思います。

 

 

午年生まれの人は、2月までに仕事や仲間なども外界との関係性を整えておくといいです。基本的に常に気を配れているはずですが、今一度、周りが何を欲しているかを考えてみてください。

 

 

未年生まれの人は、土性が強くなるので土台がしっかりすれば動きやすいとは思います。土性って、私目線で言うと、うざいです。なんか苦労する感じ。忍耐。

土性は信用信頼を意味しますから、基盤が出来て人脈を広げていくか、

既にある人脈に信用信頼を上乗せ出来るように動く、動ける時。

 

 

申年生まれの人は、仕事関連、仲間での広がりがあります。

出会いがあるということは、自分を整えておく方が礼儀があって宜しいです。

あなたなら。と思わせるのがいい。

 

 

酉年生まれの人は、出だしから仕事や仲間などがまとまっています。

初めからまとまっているということは、まとまり続けるよう努力しないといけないので、危うさがないか確認することが大切かと思います。

信用信頼とお金が伴っていればスムーズに運ぶ。

 

 

戌年生まれの人は、壊れるところから始まる。という感じです。

壊れますが、それを見せられるという事は人生で意味があること、らしいです。

会社倒産も有り得ますし、今までの事業内容とは全く違うものになったり、

本人が会社を辞めたりも有り得る。

別れとかも有り得る。あって然り。

 

 

亥年生まれの人は、準備が出来ていればまたは向上心があれば、信頼を得る場所が出来たり、物事がスムーズです。

土台のしっかりしている会社とか、長年つきあっている親友とか、結婚してもいいなと思う相手とか、

感謝して。

 

 

 

 

個人の、来年どんなことが起こりやすいかは、また別の鑑定方法です。

万人向けって苦手なんですけど、今日は、ざっくりと、

みんなに言えることを書いてみました。

生まれた年にも干と支があり、今日は支だけで判断している内容になります。

干を含むと更に変わりますし、宿命全体を占うと、更に、

激動やないかい!とか、今年始めずに来年にすれば~とか、本当に一人一人違います。

 

 

 

今日も読んでいただいてありがとうございます。

読んだら押すのルーティン、宜しくお願いします。

押してくれたら神様に言うとく。

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追記

小さな事、短い時間、少量を、毎日する。

2024年は積み重ねが穏やかさを作ります。

まさに私自身に言うべきことなのよ、これ。 あーやだ。

宜しければ鑑定依頼してみてください。

 

 

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九星気学を拝見。

私は九星気学を吉方位を見る為に使いますが、運勢全般は九星では見ません。

今日ネットで調べ物をしていて、

九星の運勢がどうなっているか気になって一通り読んでみました。

今年を振り返り、書いている事が当てはまっているか確かめてみました。

 

私は二黒土星という九星になります。(九星気学で検索してご自身の調べてみてね)

運勢は、

最盛期は8月、9月だったそうで、そこから下降しています。

算命学でも寅卯天中殺だと6月から10月の夏の間が上昇だったと思う。

(私、そういうの占いする時に見ないんであまり覚えてない。)

 

8月が最盛期って、あんな感じで最盛期なら私の人生は、全く面白くないねぇ。

というのが率直な感想。

11月は月破、12月、1月は最低です。それは合ってる気がする。

 

それから、今年は、繰り返しトライする年だったようです。

復活させようとしたり、復活させようとしてもやっぱり駄目だったり、そんな年だそうで、

去年から店に菓子と雑貨販売を追加して、「現実社会を知る」をやってる。

私的にはこれは、あんまり意味ないんだけど、天中殺だし、わざとお寺の住職の言いなりにしてる。(算命学的に天中殺中は、自分で決めて始めると駄目になった時に人のせいにするんだって書いてたけど、自分で決めてなくても住職のせいにしたい。)

 

しかしそこは、哲学を愛するものとして、真理を得る。

ちょこちょこと続けてきた運動や考えてきたことが、最盛期である8月頃からなんとかなってきたという感じで、自分を整理出来てきました。

お腹の調子も以前とは違う。

気が付くと、不安症で飲んでいた中将湯は夜寝る前だけ飲むようになっていました。

まだ完全ではないから離せないんだけど。

ということで、たぶん今年は体調を復活させる年だった。

お腹の調子が良くないのは生まれ持っての宿命なのですが、その難を乗り切ろうとしてお腹が痛くてトイレに入った時に脳みそに話しかけたこともあります。

生きる気あるんかと。自律神経に話しかけたみたいな感じ。笑

その結果、確実に変化しています。

身体を健康にして、そうすると精神も穏やかになる。その逆も然り。と九星気学は言っている。と解釈しました。

色々むかつきますが、ありがとうございました。

なんでムカついてるかって、病気とか辛い思いとか、魂を強くするためってことらしいけど、人の体で何してくれてんねんって思いますから、

先日、魂に言ってやったんです。体貸してんのにこの仕打ちはなんなと。

 

 

 

最近沢山の人に読んでいただけているようでありがとうございます。

読んだわ意味わからんわだと押せないのはわかる。

それでも読んだなら、・・・・・押してください。 : )w

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余談

会社で嫌なことが合って悩む。ということが私の過去には無く、悩むより自分から引くほうが早いとうのも二黒土星なんだそうで、特に男性。

自分分析では、男性的なところは確かにあるし、会社に入るとそれが露出します。

次男も二黒土星なのですが、今のところ、会社は続けて行ってます。

が、彼の場合、普段、友達と3人で遊んでいる時に1人だけ後を歩いていたり、帰りたくなったりするらしいです。(以前記事に書いた気がする。)

自分がいなくてもいいんじゃないかって思うって言ってたような。

あー、わかるなあ。私もそれは常に感じてたなあ。

たぶん、他の人の何かになれない、何も出来る事がないってところに、虚無を感じてる気がします。

別に居てもいいじゃない。ってスタンスでなかなかいられないってことね。

プライド高いのも否めないし、なんか真面目なのかね、変なとこで。

 

 

 

 

生まれた月

生まれた月には、自分の環境の意味も含まれています。

社会的立場とかそれが最も反映する生き様がわかります。

 

生まれた日から宿命の星を出していきますし、

本人そのものは生まれた日に表れていますが、

本人にとっては、自覚はなくても、生まれた月というのが一番自分が生きていて肝心なところになるので、社会に対して「何故こうなるのかな」と自分を見つめた時に、

自分のいる場所、やってること、社会との関係性、そういったものが見事にそのままそこに表れています。

 

例えば、

甲子月(きのえねつき)に生まれた人は、整備していく感じ。になる。

土台がない環境だから、開拓するか、次々と別の場所へ移るか。となるような。

土台というのが親がいる家庭のことなのか、仕事の事なのか、社会に出る年頃に、

自ら現状脱却を選びたくなるのではないかと思います。

そう思わされる場所にいる。

「こんなことになってるやん、もうこれは早く段取りしないと。」な生き様。

周りをよく見ている人です。

土台がないということは、過去のデータがないということだとも思いますので、

今ならベンチャー企業のような気合が入った会社か、

または、すぐ人が辞めていく会社に入り、「だからみんな辞めるんでしょうが。」と思っていたりする。

頭脳人なら研究チームに入れば新たなデータを生み出すかも。そして生み出したら次というふうに。  

 

 

今月12月7日以降に生まれた人は、癸卯年の甲子月生まれになります。

子卯旺気刑というエネルギーを宿命に持ちます。

物事の始まりにボス同士が闘うような激しいエネルギーが生じますので、

邪魔があるのを前提としてその対処まで考えられるように経験を積んでおくことです。

物事を冷静に判断し、静かに速やかに整えていくような形になると立派だと思います。

 

 

余談

思い出した。うちの次男、月柱甲子だわ。

祖父母と私母親と次男本人の4人家族となった頃、次男は大学生になりました。

何故大学生になったかというと、この家みんな短大までだから一人ぐらい大学に行かなあかんと思ったらしく、言わば、現状脱却をしたわけです。

そして、現在、地元の銀行内定を蹴ってベンチャー企業に就職して2年。

甲は人を集めますので、より人がいる場所を選びます。

ただ自分の星が関わるから、そういうところに縁はあるけど内容は好きじゃなかったりも有り得る。

次男は、職場の人間関係は好きだけど仕事内容が好きじゃないみたい。笑

さて、今月何か動きがあるはずだけど、中旬辺りで聞いてみようと思っています。

 

 

読んだら押してください。って前記事でお願いしたら押してくれてたので凄く嬉しかったです。仕組みわからないけどランキング1位になってました。感謝。

今日も押してね。

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余談の余談

あれですよね、子供が巣立つというのはまあ良いことにしましても、

これまで大変な気持ちで生きてきた人間を、更年期障害で不安症にして免疫力も下げて自律神経もおかしくして、更に、子供の人生についても大変な気持ちで生きて行かなきゃいけないって、地獄かここは。って思うし、みんな同じよなんて言われても、

同じだからなんなのさって思いますし、

それで、どうすれば地獄でなくなるかって、

毎日生きられてるのは何故かって考えてみたら、

父のおかげであったり、猫様の癒しであったり、息子達とのLINEでの会話であったり、芸術に感動したり、占いという天職をさせていただいていたり、

そういうことが私を生かしていて、そういうことを与えていただいている現状に感謝しかないなって思うことで、あ、地獄じゃなかったな。って思うのです。

まあ、それと同時に、誤魔化されへんで私は。って神様に言うんですけど。

だって要らないし、更年期障害も病気も不安も。

別に病気で死ななくても老衰でチーンでいいじゃないかと。

「ちょっと本気で考えてよ、ユートピアを。」って神様にお願いしてます。

 

 

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